模倣と創造 佐藤邦威著
- 感性のデータベースを創る
- 好きなモノゴト、美しいモノゴトをためる
- 好きなモノゴト、美しいモノゴトをまねる
- まねることで観察力と美意識を育てる
- 自分を中心に感じる
- 独自性の創出
- 自分が何を感じているか、自覚的に
- ズレ、違和感を感るモノゴトを集める
- (逆に違和感を感じない〇〇はどんなものなのか?)
- 感情の語彙力
- 妄想する
- 好きな未来を想像してスケッチする
- ワクワクする?
- 自分の好きな世界に浸る
- 創造する
- 感性のデータベース*妄想=創造
- 自分の作りたい世界を想像する
- InputーJumpーOutput
- 拡散・発散ー突然変異ー収束
- 全体的に必要なもの
- 自分の時間と空間
- 集中とリラックスのリズム
- 優しい伴走者
- 「直観と論理をつなぐ思考法」が面白かったので。
- 同著から創造のプロセス部分を抜き出した感じ。
- 既存手法への鬼気迫る絶望感は排除されていて物足りない気も…
- 新たに模倣により感性を育てるという部分が付加されて、ここはより現実的な上達の道筋であるように思う。
- ただ模倣して手を動かすのは、スポーツや習い事の基礎練習に近しい感じで大変かも。
- 13歳あんまり関係ない